母はディサービスに

母の夜間のオシッコは相変わらずのペースだが、私の方が起きられないから多分以前ほどの頻度をカバーはしていないと思う。

パットも濡れ横漏れしていてもごめんなさいだ。


明け方一番眠い時間帯に「寝てばかりいて悪いから」とベッドに腰掛けている姿に気付き、また寝かせるがそれもすぐ忘れてくれる。


今日は予約のショートスティの半分こなしで一泊もありと言ってもらっていたが今週は基本的に家にいるのを優先させることに昨日のケアマネに調整してもらった。

ということで今日は、変則のディサービス利用となった。

段取りの1時間前から起きている母を送り出す準備をしたが、時間を余してコックリ居眠り。
もう迎えに来るという時間になって「シッコしたい」と、身支度しているのをポータブルトイレまで連れて行ってシッコさせるが服着せようとすれと「どこか出掛けるのかい?」とリセットされている。


ディサービスのオーナーさんと立ち話で様子確認。
たまねぎ氷を持って来てくれて教えてくれた方だから、私の血液サラサラ間に合いませんでしたと。

母のことお願いするより自分のことを語ってしまった。


また、いろんな挑戦教えてください。

 
 
 
  
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