馬鹿みたいだ馬鹿みたいだって

母が「息子と暮らしているなんて知らんかった。馬鹿みたいだ」と繰り返す。


知らんかったんでない、忘れてしまうんだと言うと、なぜか「昨日まで知らんかった。馬鹿みたいだ」となる。


こういうこと言うようになったら、いつもと一緒だ。


昨日は寝ると言うから寝かせたのだが、ベッドで横になっても5分もしたら起き上がるを繰り返し明け方になってしまったので今夜もそれではホントに身が持たない。