なんと重たい雪だ

昨日で雪は終わりでなかった。

夜半、しんしんと細かい雪が降っていたのは夢うつつ窓から覗いていた。


さっと除雪車が入ったのは、知らない。


オカンの出勤もあって目覚めたついでに外に出たが、雪が湿った重たいものだった。

とりあえず車庫まで道開けて、アッシー。


平らに見える道も走ってみればシャーベット状に崩れるザクザク道。


母のディサービスまでに雪はねかと覚悟したが、頼んでいるショベルカーが来てくれた。


助かった〜!