昼過ぎ、総領から強制帰宅にされたから国保の手続きと熱があるから病院に行きたいとメールがあった。
iPhoneを水没させたからインターネットができないので病院探せないかというから、北海道で名護の内科皮膚科を検索した。
結局は、地元で聞けばいいんだとオカンが言う通り手続きに行った市役所で聞いた病院に行ったようだ。
そこで風邪の熱かと思ったのが、内科から皮膚科へ緊急搬送され、蜂窩織炎の病名をもらったようだ。
これは一大事。
オカンが入院した手強いヤツだ。
総領はウイルス感染を甘く見たか、というより知らなかったか。
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