救いの神が来たー


まだ雪が降っている。

昨日何回か雪かきして腰が痛くて、朝の雪はねになかなか立って行けなかった。

契約のショベルカーが来た〜!

後はこぼれたところで浚うだけだ。


オッカサンがなにか叫んでいた。

ベッドのサイドガードをつけ忘れていたから、足を降ろして起き上がろうとしたのだろうが足が冷たくなっていた。

パッド交換に座らせたら、「誰だかわからない」と。

本人は不安を口にしているんだろうが、いちいち誰だかわからんと言わんでもいいとつい言い返してしまう。

また日常が帰って来た。




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