オッカサン、体ゆすらんと

今朝はバッチ子の子どもが鼻水たらたらで病院に行くとオカンにメールがあったそうで、次男は同窓会の流れでどこにいるやらわからず。

孫の病院受診のあとオカンはマッサージに出掛け、オッカサンにご飯食べさせようとするもベッドに腰掛けることもならず。

遅い朝ご飯どころか遅い昼ご飯にやっとテーブルに着かせた母は、ご飯の気配に口を開けて催促するも体はお尻もじもじ、体ゆすって介助の矛先が定まらない。


やっとご飯食べさせ終えた。