母がショートスティから帰って来ました

母がショートスティから戻って着替えさせているところで訪問看護事務所から電話があった。
                         
今回のショートスティでの母は
食事は、「食堂で全量召し上がられております。」
就寝時は、「夜間良く眠られております。」
入浴は、「本日入浴されております。」
生活状態は、「日中ステーション前にて音楽を聴かれたり、職員と会話されております。」
排便は、「利用中排便はありませんでした。」
ということで夜間メモは添付なし。
                        
SSの担当者さんのお話では、「大きな声を出されていました。昨日は「お父さん〜」と。帰りの車のなかでは「お金が〜」と言ってました」と。
車から降りても「お金が〜」と言っていた。
お金、どうしたのと聞いても要領得ず。
                        
そうこうしているところに、訪問看護師さん。
母のバイタル測定。
体動ありながら血圧やっと測れて104/80.
体温36.7℃、SpO2が99%
と元気いいとしか言いようのない状態か。
   
でも「あ〜こわい、あ〜こわい」と。
ベッドで横にする。


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