ラジオで終末期の延命処置の街頭インタビューしてた

昨日、ラジオで「あなたは終末期の延命処置どうしますか」と街頭インタビューしていた。
オカンが車に乗り込んだので途中までしか聞いていないが、おおむね「苦しむだけだから延命処置は望まない」と言っていたように思う。
終末期の延命処置という設問だから、理屈で答えているようで「本人が望めば違う」とも言っていた。
母の介護認定の有効期間は26年12月末までだが、先日ケアマネさんが母が100歳越えて何かあったらどう対応するか年末に担当者会議で話しましょうと言っていた。
救急搬送されて医療行為をしないということにならないだろうから施設に居てもしもの時救急車を手配するか、主治医に連絡するかを決めておかなければということもあるようだ。
多分、その場では理屈ではなくパニックになるんだろう。
                        
                             
                    
.