100歳の記念品が届いた
母は今日もディサービスに出掛けた。
敬老の日の祝いに自身も参加するようになった姉が代わりに母の記念品を受け取って来てくれた。
「百歳の長寿を達成された」と総理大臣の寿ぎの辞と記念品、市の記念品、花束を頂いて来た。
母には帰って来てから見せよう。
母は今朝もシッコの時に「見たことある人だけど、世話を掛けて、私いくつになったんだろう」と言っていた。
ご飯はしっかり食べられるが、そのあと「ああ、こわい」と言っていた。
長生きするのは、よほどしんどいことなのだろう。
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