施設から電話連絡が

午後3時過ぎ、ケータイに母がショートスティに行っている施設から電話があった。


食事を残してお腹が痛いと訴えたらしい。便がたまってお腹が苦しいのかとカンチョウで多量の排便。


その時に体が熱っぽく体温測ったら、39度を越えている、病院連れて行くこともできるがどうしますかと連絡だ。


定期に往診してもらっている病院は往診日で医院は休診のはず。
何かあれば訪問看護に連絡と言われていたので、その旨話しして、介護支援事業所ケアマネさんに相談してみるとなった。

2時間後、往診医師とも連絡が取れ施設に往診、血液検査をして対応するとなって、診立て整腸剤、解熱剤の処方。

後から、水分補給で様子見となったようで、熱も38度代になったので夜勤に引き継ぐと連絡をもらった。



インフルエンザで発熱、予定を切上げ早く自宅に戻ったこともあったが、今回はひどい炎症を起こしているわけでもないようでこれで収まってくれることを願う。



さて、百歳を越えるといろいろと生きて行くのもシンドイでしょうが、生きてる間はしっかりして。