久しぶりに同級生と

平成のとん田兵で同級生が飛んで来た。


遅くに合流して場所を変えてそれぞれに母親の介護話で話し込んで、それでも「徘徊するんだろう」と言われて別れて、結局ご町内のマスターの店で歌って帰って来た。



家に着いたら部屋の灯りがついていた。

23時に母が「ここのおじさん、おばさんが帰って来た。玄関開けてあげないとかわいそう。起こして」とオカンを起こしたようだ。


その後、私が帰るちょっと前にオカンはまた母のシッコで起こされたと部屋の灯りをつけていた。