ショートスティ、一月前では

5月下旬に4日間の出掛けたいイベントが札幌で開催されると案内があった。

前後の移動日を取ると6日間の預かりを確保しなくてはならないわけで朝ケアマネさんに無理を承知で電話をした。


案の定、来月のスケジュールではすでに予約が入っている。
他の施設も当たってくれたが、どこもいっぱい。


予約していてもキャンセルがあるかもしれないということでキャンセル待ち扱いで予約しますかと聞かれたが、そのあやふや状態で3年ぶりの企画を予約ということもできないと断念。



今日、母はディサービスに出掛けた。

夜中は3時間ペースだったが深夜シッコではないと紙パンツの交換を飛ばしたら明け方はグッショリ。
紙パンツもももひきも下に敷いてあるパットもグッショグショだった。


何故か明け方は30分くらいでシッコを訴え、目があかないと「顔が見えなくて誰だかわかりません」と言う。

これはお世話になってとお愛想なんだろうが、こちらも半眼状態で起きて行く時に聞きたい言葉ではない。