真っ暗な中ベッドに腰掛けていた

今朝の定点観測

 −15.2℃

いつものGSの温度計、午前7時頃。



オカンがお昼のおにぎり調達に寄ったコンビニで瓦礫の山のようになっていた氷。



オカンのアッシーして15分で戻ったら、母が真っ暗な中、ベッドに腰掛けていた。

枕はカバーもとれてあっちの方向に、ベッド脇のポータブル・トイレも動いている。

普通に腰掛けているが、どんなことして起き上がったのか。


ただ起きたいという。

昨夜は明け方までは2時間ペースのシッコだった。
5時6時は30分ペースで、私は眠たいのだ。

昼の喧騒の中では寝ているということは、静かだと不安になるのか。