母はディサービスに

今日は母はディサービスに。


夜中シッコのペースは変わらなかったが、オカンがいたので朝起きなければならない時間に私は起きられないでいた。



昼に久しぶりに卸団地の近くの喫茶店に行った。

「からだの具合悪くてしばらく店閉めていたから何回も来てもらったんでしょう」と。

来ていたお客さんが店休んでいるものだから隣のパチンコ店へ行って2万円近くもスってしまったような話しをしていた。







母が帰って来たが、ウチに着きましたよと言われてもどこだかわからないと言いながら私の顔を見て「顔は見たことあるけど誰だかわからない」と帰宅の弁だった。








まぁ、しょうないか。