やられた〜〜!

午後、風も止んで来たので母をテーブルにつかせシッコないのを確認して雪はねに出た。

窓から立ち上がろうとしている姿を見て慌てて戻ったら、「隣の家に判子と財布を置いて来たので見に行く」と始まった。
そんな思い込みに付き合ってられないのでベッドに連れて行った。

無理やり寝かせて雪はね作業に。


明日は母のディサービスの日なので、車の出入りにトラブらないようにと間口を広く道路の雪もはねた。




さあて、オカンの迎えだと外に出てみたら、なんと。

目の前の生活道路に除雪車が入っていた。

まただ、せっかく隅切りの要領で間口をきれいにしておいたのに少し道幅を広げて来て隣からの雪を目いっぱい置いて行った。

家の前ではねた以上の雪の量だ。
しかも、固くて重い。


たまらん。