また百年に一度の雪かと思った

今朝の定点観測

 −8.1℃

いつものGSの温度計、午前7時。



昨夜の天気予報ではオホーツク海側で 100センチの積雪とか言っていたので、また百年に一度の大雪かいと夜半を前にして小降りになったところで車庫前の雪はねをして置いた。


ついでに母の見回りをしたが、ショートスティから帰った母はぐっすり寝ているようで私もそのまま寝てしまった。

3時過ぎ気配で起きてみたら毛布を巻き付けた母がベッドから滑り落ちそうな姿でいた。
足はセンサーマットに届いているのに、見回りの時にスイッチをオフにしたままだった。

紙パンツはグッショリ。


オカンのアッシーの時には雪は治まった感じだった。

オカンのアッシーして戻っても今日の母は身動きなし。

それではと2階に歯磨きに上がって降りて来たら、アラームが鳴っている。


半身を起こしていた。

4時間分のシッコも紙パンツの中にあった。


30分1時間で起きる時にはパンツは余り汚さない。

起きられる時とそうでない時との違いはどこにあるのだろうか。