時計で計ったみたいにきっちり

ショートスティから帰って来た母の夜中のシッコは、時計で計ったみたいにきっちり1時間置きに朝まで続いたようだ。

明け方は私は起きられなかったので時計は見ていない。


終わった後は独り言ちているのだが、口元がコワバっているのかろれつが回っていない。



このところ円背が進んでいるのか、車椅子で座っているうちに滑り留めクッションが下に落ちて座席に丸くなっていたりする。
夕べは安楽椅子で滑ったから深く座ろうとして片肘に力がかかって座席が回転してグシャリと転落した。

車椅子では窮屈そうだが、足元安定するから日中から車椅子に。